画像 002.jpg

建物表題登記でよく見かけるのが一戸建居宅の場合で小屋根裏があるケースです。上の写真は一例ですが、一般的には開閉式の梯子で小屋根裏のスペースに出入りする事が多いようです。問題は、その空間の広さが問題になる事が御座います。床面から小屋裏の天井までの高さが1.5m未満の場合は床面積に参入しませんが、時折、1.5m以上あるときが御座います。このような場合は床面積に参入する事となりますので、注意が必要です。より詳しくお尋ねになりたい方は、お問合せフォームより連絡頂ければ対応致します。

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
04-2992-6073

航空発祥の地・所沢にある土地家屋調査士事務所です。不動産は高価な資産である事から正確に登記を行う事によって財産を保全する事が出来、登記簿に明確に記載されることによって取引の安全が計れます。武田土地家屋調査士事務所では埼玉(所沢)を中心として土地の登記・測量・境界トラブル解決、建物の表題登記・滅失登記など登記に関する業務を行っております。
不動産登記は分かりづらく一般の方には馴染みの薄いものです。土地の境界確認・調査測量・建物の表示登記・滅失登記でお悩みがある方は表示登記の専門家である当事務所へ何なりとお気軽にご相談下さい。

対応エリア
所沢市、狭山市、入間市、川越市、飯能市、を中心とする埼玉県及び
東村山市、東久留米市、東大和市、西東京市、清瀬市、小平市、など所沢近隣の東京都